【色マニアの日常】クラフトの街 松本の色 和紙と手ぬぐい・コンフィズリー

2年ぶりに
クラフトフェアまつもとへ行ってきました！

空も風も爽やか♪
あがたの森のモミの木たちがサワサワと揺れていました。

訪れる人が年々増えているようで
今年も大混雑！（あまりの人の多さに空のみ撮影）

皆さん、どなたも楽しそうで、素敵な笑顔です♪

会場には
全国から集まるクラフト作家さんが
ブースにいらっしゃり

作家さんと直接お話したり
作品を間近で見せて頂いたり、もちろん購入も♪

手仕事をする方のための
道具や材料も売っています。
今年は絹糸の扱いが多かったです。

今回は、型染めの手ぬぐいと
京友禅和紙の和本ノートと出会いました♪

型染めは、東京は調布のkata kataさんの作品。
型染めは、夏の浴衣にも使われていますね。

京友禅和紙は、愛知県のKaoPokさんの作品。
京友禅の意匠を、和紙に用いたものを京友禅和紙と呼んでいます。
千代紙とも呼ばれていますね。

ジャムはChez Momoさん。
こちらは松本市内のお店です。

目にするものも、まとう物も、口にするものも。
松本は四季をとおして色とりどり。

芸術の街
クラフトの街としての誇りが感じられ
しかも気取らない居心地の良さもあり
とにかく大好きな街♪

また訪れる日が楽しみです♪